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血糖値の話

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これから述べるのは血糖値の超初心者といったら変ですが、血糖値に関する知識がほとんどない方に対して、日常会話レベルですが、少しでも知識を得てもらえれば、という程度の内容になっております。

中高年の方は特に気になる血糖値。健康診断で値が高いと再検査になってしまいますが、どれくらいが正常でどれくらいから異常と判断されるのでしょうか。

血糖値の正常値

結論からいうと80mg/dl~100mg/dl。

血糖値は変動が大きく、食事をすると上昇します。一般的には空腹時の血糖値が、80mg/dl以下だと低血糖気味、100mg/dl以上だと高血糖気味となるそうです。

血糖値とは血中のブドウ糖濃度の値で、食事をすると血液中のブドウ糖濃度が一気に上がるらしいです。何となくわかる気がします。

なので普通、血糖値を計測する前は食事を取ってはいけません。健康診断の時も指示されますよね。絶対食事はとらないようにと。

異常値だとどうなる?

それでは、血糖値が低い場合と高い場合の時にどうなるかを簡単に述べていきましょう。

ちなみに「気味」ではなく、はっきり高血糖といわれるのは180mg/dl以上で、低血糖といわれるのは50mg/dl以下だそうです。

低いと意識がなくなるそうです

まずは、動悸や冷汗に手指のふるえなどが発症し、めまいや眠気、脱力感に襲われ、さらに低血糖が進むと意識を失うそうです。

多少の個人差はあるでしょうが、70mg/dlを下回ると早急に糖分を摂取しなければならないそうで、50mg/dlを下回ったら上記の症状が出て危険な状態とのこと。

余談ですが、私の身内が高血糖のためインスリンを投与しており、場合によっては血糖値を下げすぎてしまうらしいのです。

インスリンというのは血糖値を下げる物質で、それが多すぎなのか効きすぎなのか、まれに血糖値を下げすぎてしまうと言ってました。そうなると意識がなくなり倒れてしまうのです。

なので、常に砂糖の入った小さい袋を携帯していて、その袋には「意識をなくしたときはこれを飲ませてください」みたいなことが書いてありました。大分前の話ですが・・・

高いと糖尿病になります

高血糖だからといって、自覚症状らしきものはほとんどないそうです。それでそのまま放置していると病気になります。その代表的なのが糖尿病。というか、高血糖でなる病気は糖尿病以外知りません。

さらに糖尿病となっても初期のうちは自覚症状がほとんど無し。そして合併症を発症してしまします。その合併症が様々で、危険な病気ばかり。

まずは高血圧。ご存知のように血圧が高いと脳卒中や心筋梗塞などという怖い病気の原因となります。

高血糖の方は血圧が高くなる傾向にあるので、正常の血糖値の方に比べ心筋梗塞や脳梗塞になる危険度は3~4倍ともいわれています。

それと、網膜症などの目の病気。糖尿病になって4~5年経過すると約半数の方が発症すると言われていて、最悪の場合失明の危険性さえあるそうです。

さらに神経障害で手足の先が壊疽を起こしてしまうという、これまた重大な症状が発症するケースも。最悪の場合切断ということもなりかねないとのこと。

初期のうちなら食事療法で改善できるらしいので、血糖値の高い方は必ず対処しましょうね。

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